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SCUBAJET PRO CASE(200W)専用トラベルケース

SCUBAJET PRO CASE(200W)専用トラベルケース

ご要望の多かったSCUBAJET PRO(200W) SMART BATTERY™️専用トラベルケースが新たにラインナップ。   耐候性のあるナイロン製ソフトサイド・シェル構造で、SCUBAJET PRO、Smart Batteries×2個、Charger、Spare Parts、Dual Hand Controller - DHC、Remote Controller - RCをコンパクトに収納します。 Smart Batteryを分割で2個収納した場合には、ケースに入れたそのままの状態でスマートに機内持ち込みが可能です。 SCUBAJET PRO CASE(200W)専用トラベルケースは「ジャパンインターナショナルボートショー2023」でも展示予定です。 既にNTL ONLINE STOREでは発売されておりますので下記よりご覧ください。 https://ntlws.store/collections/products

出展情報: ジャパンインターナショナルボートショー2023

出展情報: ジャパンインターナショナルボートショー2023

春の陽気を感じられるようになりました。 3月23日(木)から3月26日(日) の4日間パシフィコ横浜で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2023」に出展します。 https://www.boatshow.jp/jibs/2023/ ブース番号はパシフィコ横浜会場の「D-49」です。 電動ジェットボードradinn(ラディン)は実機に加え新たにアパレルもラインナップ。 モバイル環境でのradinn運搬を目的にしたカヤックカートRAILBLAZA(レイルブレイザ)からは、C-TUG2台を連結するダブルアップバーも展示します。 そして、多目的ウォータージェットシステムSCUBAJET(スクーバジェット)も実機と新製品SCUBAJET PRO CASE(200W)専用トラベルケースも手に取ってご覧頂けます。 当社以外にも魅力ある商品が沢山展示されているはずですし、フローティングがあるベイサイドマリーナ会場も見逃せません。 屋内展示のパシフィコ横浜会場とフローティング展示横浜ベイサイドマリーナ会場間は無料シャトルバスも運行されています。海上からもYokohama Bay Cruise船(有料)でのアクセスが可能です。期間中ベイエリアをゆっくりとお過ごしください。 会場でお待ちしております。 #ボートショー #ジャパンインターナショナルボートショー #ジャパンインターナショナルボートショー2023 #japaninternationalboatshow #japaninternationalboatshow2023 #横浜 #パシフィコ #パシフィコ横浜 #ベイサイトマリーナ #radinn #radinn.japan #radinn.jp #scubajet #railblaza #ctug...

水上、水中両方を楽しめるオールインワンパッケージを追加

水上、水中両方を楽しめるオールインワンパッケージを追加

多目的ウォータージェットシステムという呼び名の通り、水上のSUPを電動化したり、気分次第で水中スクーターにも気軽に切り替えて楽しむことができるのがが特長です。2023年3月より、水上、水中アクティビティを楽しめるオールインワンパッケージ商品を追加しました。200Wh、400Whまた機内持ち込みできるSMART、持ち込み不可のHD BATTERY全てのラインナップからオールインワンパッケージを選択していただけます。 詳細は下記NTL ONLINE STOREよりご覧ください。 https://ntlws.store/collections/products

SCUBAJET 2023年3月1日より価格改定のお知らせ

近年の原油、原材料高騰の影響などを受け、SCUBAJET 2023年3月1日より価格やメニューなどが改定されます。主に機内持ち込みできるSMARTバッテリーが値上げの対象となります。一方で機内持ち込みができない200WのHDバッテリーやパッケージ商品などは以前よりもお求め安くなっております。 2月中にお求めになる場合は、改定前後安価な価格でのお取引とさせて頂きますのでお気軽にお問い合わせください。 尚、高額商品となるため、決済時にご本人確認をさせて頂きますのでご了承ください。  

C-TUG連結用ダブルアップバーの取り扱いを開始しました。

C-TUG連結用ダブルアップバーの取り扱いを開始しました。

C-TUG連結用ダブルアップバーのラインナップをONLINE SHOPに追加しました。 C-TUG連結用ダブルアップバーは、2つのRAILBLAZA社製のC-TUGカヤック&カヌーカートを連結し、4輪のC-TUGで運搬できる棒状の製品です。 C-TUG本体同様に工具不要で、簡単に組立、分解が可能で、静的荷重160kgまでの重量を運ぶことができます。2本のストラップが付属しています。 既にご購入済みの製品にも適用可能です。 *C-TUG本体2台が必要な商品です。C-TUG本体は別途ご購入ください。

SCUBAJETが映画 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に貢献しています。

SCUBAJETが映画 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に貢献しています。

SCUBAJET プレスリリース抄訳版 https://www.scubajet.com/magazine/thoughts-opinions/scubajet-got-its-role-in-avatar-the-way-of-water/ 『ジェームズ・キャメロン』監督のチームが、公開予定の映画に参加しないかと連絡をくれたのは2017年のことでした。SCUBAJETはクールな存在かもしれませんが『ターミネーター』や『エイリアン』、『タイタニック』そして『アバター』などとてつもないビッグネームと紐づけるのには恐れ多い印象でした。   Text Rodrigo Camacho | Pictures 20th Century, SCUBAJET 最終的にその映画が『サム・ワーシントン』、『ゾーイ・サルダーニャ』、『シガーニー・ウィーバー』、『スティーブン・ラング』、『ケイト・ウィンスレット』が出演し、『ジェームズ・キャメロン』と『ジョン・ランドー』が制作した『アバター』の続編、ディズニー映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』にほかならないということがわかりました。このチャンスを逃すわけにはいきませんしサポートすることができて本当に良かったと考えています。アバター続編の潜水担当者である『ジョン・ガービン』と高次元で交流ができ、私たちの協力関係は様々な場面で極めて良好なものとなりました。 当時、市場に出回っている水中ジェットでは彼らの要望を満たすことはできなかったようです。SCUBAJETの革新的で統合されたバッテリーシステムや容易な取り扱いができる性能、さらに映画のための特別なカスタムメイドのジェットパック可能性に『ジェームズ・キャメロン』はすぐに納得しました。 雑誌Entertainment Weeklyに掲載された『ジェームズ・キャメロン』監督のインタビューでは、製作チームが「クロコダイルスイム」と呼ぶシーンにSCUBAJETがどのように貢献したかが紹介されています。「出演者にジェットパック提供しその場ですぐに起動させることができました。」とキャメロン監督は述べています。「ストローク中に、小さなスイッチでジェットパックを作動させると、2~3メートル前に押し出され、尻尾があるように腰を動かす動作をするのですが、私たちはこれを“クロコダイルスイム”と呼んでいました。」 SCUBAJETのCEOである『Armin Kundigraber(アーミン・カンディグラバー)』は次のように述べました。「今回の協力関係の始まりを今でも覚えています。世界で最も成功しているプロデューサーの一人からメールで依頼を受けることは、2018年現在の私たちのような成長中の企業が夢見る特別な名誉です。」   「そして参加できたことを誇りに思うと同時に、自分たちが正しい道を歩んでいることを確認できました。今回のようなユニークな機会は、非常に革新的な製品でなければ得流ことができません。世界を変えるような製品を作ることこそSCUBAJETが目指すものであり、私の原動力でありモチベーションなのです。」   『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』約1年にわたるコラボレーションの間、SCUBAJETのCEOである『Armin Kundigraber』は『アバター2』 のセットで『ジェームズ・キャメロン』と彼のチームに会いました。実写シーンのほとんどがL.A.とニュージーランドで撮影され、水中スクーターSCUBAJETが水中シーンで重要な役割を果たし、撮影スタジオのプールで俳優たちにパワーを与え、スピードを向上させたことを大変誇りに思っています。   アバター続編 ダイビング担当『ジョン・ガービン』は次のように述べております。「アバターの続編では特注のSCUBAJETを使用しました。その性能と会社のサービスは、他の追随を許さないものでした。」 映画やテレビは、私たちを幻想的な世界や宇宙の別の場所に導き、生涯を通じて記憶に残る架空の旅に連れ出しくれています。『アバター』のような作品は、想像を超えて、境界を拡張し続けています。SCUBAJETが電動ウォータージェット分野のパイオニアと位置付ける革新的なテクノロジーは、同作の息を呑むような世界に貢献しています。   『アバター』の1作目では、2010年のアカデミー賞で9部門にノミネートされ、美術監督賞、撮影賞、視覚効果賞の3部門を受賞しています。『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』はすでに2023年のゴールデングローブ賞にノミネートされており、作品賞を含むいくつかの部門で第95回アカデミー賞において大きな話題を呼んでいます。   SCUBAJETはこの壮大な作品に参加できたことを嬉しく思っています。この体験に関するすべてのことを共有したいのですが、映画製作過程の詳細についてはプロデューサーにお任せすることにします。公開初日の金曜日には映画館の最前列で、そして2023年3月12日にはテレビの前でアカデミー賞を見ることができるでしょう。