SCUBAJETに吸水部分はモデル毎に異なり、
メッシュの時代もありましたが、現在は上部のような形状をしています。このため水草や浮遊物があると吸水部分が詰まったり、インペラが破損する可能性もあります。
社外品のDIYになりますが、浮遊物が多い場所や季節では写真下のように園芸用のできるだけ網の目が細かいプラスチックフェンスを施工することをお勧めします。
amazonでも¥1,600程度で購入が可能です。浮遊物が多い場所も去ることながら、人に貸す場合も有効になります。
保証や推奨はできませんが、この方法は他社の水中スクーターなどでも有効な手段だと思います。ユーザーの方は場面に応じて試してみてください。